Damingle




大いなる悟りの日記。最終更新日は10/29です。RSS配信中。

一言日記:帰りたいと思ったらまだ自宅だった。


★お知らせ★

???

革新的なガジェットを、私に。

Damingleは、この度新たな作品を準備中です。高専祭は、新作とともに。

Damingleは、今まで低レイヤーデバイスを取り扱ってきました。このような挑戦は、初めてでした。

大明ダメなのに、とってもスマート。

卒業研究が暇すぎて、私達はいらんことを考えました。

自作PCでは予算が足りませんでした。でも意外と高くつきました。私の財布を今すぐ保護しましょう。


★最新日記★

10/29 マジ!?高専生は二度三度死ぬ!死の一年生パレード!

この前、我が寮で寮祭があったんです。この寮祭とは一種の通過儀礼で、4月に入ってきた1年生が階ごとに寸劇などの出し物を考えてきて大衆の前で披露するというもので、例えばひたすら挨拶を強要され、先輩を100m先でも視認したら挨拶、後ろ向きでも挨拶、本人が気づく前に挨拶、後ろに先輩がいても、猫も杓子も挨拶、忘れたら毎週ゴミ捨て場みたいなクソみたいな場所で行われるミーティングで晒し者にされるといったように、1年生ばかりが虐げられる我が寮の不文律に則った暗黒の行事なんですよ。でも嫌なのは一年生だけじゃなかった。

この行事、まさかの全員強制参加なんです。夜遅くまで1年生の寸劇をみんなで集まって見るんですよ。おまけに申し訳程度のビンゴ大会。休んだら減点で退寮へのキャリアを積むことに、しかも結構ウエイトの大きい減点でしたからね。さらに、寮祭開催中は寮の鍵を閉めて誰一人入れさせないという抜かりのなさ。運営側は絶対、誰も参加したくないことを感づいてただろ。この確信犯め。

そういう私のほうはというと、突然準備を手伝うように命じられました。おいおい、そんなの嫌だぜ、最高裁まで争ってもいいぜ、みたいに外資系ビジネスマンのようなドライさで言って拒否してやろうかと思いましたよ。しかし現実は非情なこと。遡ること数ヶ月前、夜の点呼後のことでした。我が階のリーダー的立ち位置の人が突然、寮内で委員を決めるために話し合ってほしいみたいなことを言い出しましてね、もう発車するドリームランドへの急行列車にすでに乗りかかっていた朕は内心では大層怒り狂いましてね、それでももう大人ですから、この不毛な議論の場に嫌々でも参加してやりましたよ。まあ委員なんてやっても特にいいことなんてありませんから、みんなやりたくないのは当然ですよね。結局じゃんけんになりましたよ。そう。つまりどういうことかというと、そのじゃんけんで誠に遺憾ながら朕が負けてしまったので「レクリエーション委員」というちょっとよくわからない委員に不名誉ながら選出されていた。そういうこと。

渋々準備に承諾しました。嫌なイベントの準備を手伝わされるなんてどんな罰ゲームですか。それはそうと、祭は夜中に始まるので、準備係の朕は早めに食事と風呂を済ませて置かなければと共用の浴場へ向かいました。こういうのもなんですけど、朕は寮の風呂に関してはとにかく早いことを自負しているのですね。風呂は17時からなのですが、寮ではこの17時台に入浴する人々のことを「5時風呂」と呼んでいて、とにかく17時台の人は早い!みたいな認識なんですよ。朕もその一人に数えられるのです。

でも、5時風呂の一人として言いたい。実は17時にはすでに入浴を終わらせることも可能なんです。おおっとそんなに動揺しないでください。いいですか、入浴は17時からという触れ込みですけど、よく考えてみてください。17時きっかりの風呂と、16時59分59.9999999…の時点での風呂。17時ちょうどに入浴できるように風呂を準備するのであれば、17時ちょうどの時点でお湯が溜まった状態になっていれば良いわけですね。しかし、どんなに強力なポンプを使ったとしても、16時59分から17時になった瞬間に突然ドガーンとお湯がなみなみと蓄えられた浴槽が出現することは不可能なんですよ。難しい言い方をするなら、我が寮の浴場はいつも連続変化する、ということです。つまり、17時ちょうどに入浴可能なら、その直前、16時59分59.99999999999…の時点でも入浴可能な浴場が観測されうるはずだ、という仮説です。さらに言えば、我が寮の浴場についているボイラーは相当な年代物ですので、お湯が貯まるのがかなり遅いのですよ。そんなことなので、寮の風呂当番は遅れるとまたミーティングで晒し者ですから、早めに風呂を入れようと準備に動きます。この条件がさらにこの仮説を裏付けることになりました。

いける!今日は急いでいる。チャレンジには絶好の機会だ。最速の5時風呂がついに5時の障壁を破り、前人未到の4時台に突入するときがやってきた。16時55分、浴場への扉を開ける。

…いや……

激混みしておりました。靴箱もロッカーも満員御礼ソールドアウト。意味がわからない。

今日は寮祭というだけあって、いつもは寮祭の時間帯に入浴している人や、混雑を恐れてとにかく早く入りたい人などが早い時間帯に集中し、その中の一部が先程の「寮風呂状態の連続性理論」に気がついていたのでしょうか、4時台から混雑という異例の自体になっていました。まだ入れられたばかりなので水温が50度くらいあって、普段の5時風呂では誰も寄り付こうとしない浴槽も、今日は人ばかりがゴロゴロと煮詰められていました。

で、色々あって寮祭のせいで激混みの風呂と食堂での食事を済ませると、準備に向かいましたよ。机一つ運んだだけ、以上。思ったよりも多くの人員が動員されていたようで、思いっきり人手が余っていた(ピーーーご想像におまかせしま~すーーー)。

思いっきり余った準備時間の間、体育館で暇していたら、そのうちワラワラと他の寮生が体育館に入ってきて、寮祭の開始です。

総勢4組からなる1年生の出し物。4年前、朕が1年生だったときも、自分の階の寸劇に参加させられておまけにその寸劇が盛大に滑りましてね、もうあのときの体育館の空気が忘れられない思い出となった。劇を最後まで見ていた観客の、「ああやっちまったな」みたいな視線が忘れられない。今回は果たして。司会のアナウンスとともに、1年生の最初のグループが舞台に上がってきた。

「僕たちは、〇〇という曲を歌います」

なんと4グループ中、3組が連続で合唱という体たらく。なんということだ。合唱であれば恥の程度はさほど大きくない。でも聞いている側はというと、暇な上に、歌声がボソボソと聞いているこちら側が恥ずかしくなってくるほど。しかも曲の音源はスマホで流した音をマイクで拾って大きくする方式だった。キンキンして耳が痛い。

さらに、我々聴衆の中のちょっとお調子者がだんだんノッてきて、

「ハァッピィィーー!ジャァムジャァム!!!イェイイェイイェェーーー!!!」

とか一人でやり始める始末。だめだこの空気!耐えられない!!

そして、次のグループの合唱中、突然スマホのライトを空高く掲げて左右に振り始める集団が。それが段々と周りに波及して行くんですよ。しまいには聞いてる側の3人に2人くらいがスマホのライトを振っている状態になりましてね、誰がやったかは知りませんが体育館の照明まで落とされました。これはもうさながらスピンテルの鬼火ですよ。裏で誰かがスピンテルの鬼火計画を実行しているに違いない。

そんなこんなで、今年の暗黒イベント、寮祭の名を借りた1年生に上下関係を分からせる会は無事に終了しました。

ビンゴ?

……虚無!


10/5 このサイトについての考察

この発狂したサイトは

一見この世で最も愚劣

無用、禁制なことをやり

どこかで執筆された文章を無選択に愚劣に粗野に

しかもみじめにゆがめて

ふさわしからぬよその場所にたたきこんでいるが

しかもこの文章の根本精神を破壊することができず

この文章によってみずからの技術の無力さ

から騒ぎの精神的空虚さを暴露するばかりだ

神経を逆なでする改行。


10/1 デジタル式の表札を作ったら朕の部屋が前衛的空間(ほんとうは9/29)

やれやれ、また朕は地獄を見るのだよ。あれだけ永遠に感じられた夏休みはあっけなく終わってしまい、夏休みにあやかって思いっきり惰眠を貪っていた朕、これが惰眠gle、もついに学校の寮に強制送還される運びとなりました。それでも、久しぶりに寮の雰囲気にさらされて新鮮な気分になるのも悪くはない。寮に帰る間、ずっと頭の中でやけにテンションの高い曲がかかっていました。

2ヶ月弱ぶりに朕の部屋を開けましたけど、なんともない2ヶ月前の部屋がそのまま保存されていました。もっとこう、まるで朕が寮の部屋替えのたびに経験するような、部屋が使用済み電池まみれ!引き出しも床にも散乱!、とか混沌としたカオス空間が展開されているかもとかすこしでも期待した朕はこのまま病院に行ったほうがいいな、本気(マジ)で。

まだ授業が始まっていない学校の寮はどこか乾いた静寂に満ちている。することもないまま朕はアンニュイな感じで過ごしていたんですけどね、

寂しくなりました。

究極超絶天下無双空前絶後春夏秋冬年中無休有象無象超弩級極度乾燥本気(マジ)極限日本最大級最高超越波乱万丈送料無料で寂しくなった。20になった大人が。本気(マジ)で。このままでは不甲斐ない。

そんなときは!ここに偶然もってきた、名古屋で買ってきた電光掲示板みたいなLEDモジュール!これにこれまた偶然カバンに忍ばせていた適当なマイコンを合体!パソコンで適当に探して奇跡的に発見した制御用プログラムとライブラリで色々やって色々必要なファイルを作れば!たぶん完成!

小さい電光掲示板みたいなLEDが光るなんか~!

そう、こんな寂しいときこそ景気よくピカピカさせて部屋の雰囲気を盛り上げよう!一人でも盛り上がれるもん!

それにしてもこのサイズ感。表札にすればピッタリのサイズ感じゃないだろうか。そうか!これを表札にしてついでにピカピカさせれば部屋の雰囲気だけでなく、外を行く多くの人々も楽しい気分になるね!

3.2時間後

朕の部屋のドアに、新たに画期的なデジタル表札が設置されました。光ってます。楽しいです。

「◯◯号室」

道行く人々は、今いるところが何号室の前なのか分からなくなってしまうかもしれません。正確な部屋番号をまずは宣言して置きましょう。ついでにピカピカして楽しい気分になれるね!

「せれろん」

本当は実名になっているんですけど、身バレの怖さがありますから、伏せて紹介しておきます。名前を刻まなくして、何が表札たらしめるのか。堂々と朕の名前をここで表示します。ついでにピカピカしてなんか楽しいよね!

「イラッシャイマセ」

朕の部屋は角部屋といえども、実は寮の出入り口に一番近いところにあるんです。つまり朕の部屋の前の廊下は通行量が比較的多いわけです。当然寮に入ってきた人も多く通りすがりますから、歓迎の意図をあらわにしておきましょう。カタカナなのがよくわからないのですが、まあいいでしょう。あとピカピカして楽しい気分にもなれるよね!人々も楽しめる!

「◯◯学校」

朕の学校は偶にですけど、外部の人が見学に来たり、中学生が見学にきたり、とにかくいろんな人が見学に来ることがあるんですよ。つまり、寮だって見学されうるわけですよ。ちょっと長めな学校名ですから、あまり覚えてもらえないかもしれません。それを朕の部屋の電光掲示板表札が解決します。こうして学校名を光らせて表示することで目立たせることができ、必ずや覚えて帰ってくれることでしょう。それにピカピカするから楽しい!

「ぼっち」

ここまでは、やや外から見た情報に偏っていました。ここからは朕の内情を暴露しちゃいます。住んでいる人の名前だけでなく、素性までわかってしまうなんて。さすがデジタル表札です。例えば、誰かに会う必要があっても、ドアの前で緊張する必要はありません。この表札なら会う前からどんな人かがある程度わかるようになるので、もう打ち解けたも同然ですね。相手のことをしているのですから。相手も自己紹介が不要になってスムーズ!そしてピカピカ光るから2人とも楽しい!

「コミュしょう」

「へんじん」

「へんくつしゃ」

「ごうがふかい」

「いわゆるクズ」

「なんのために生まれてなにをして生きるのか」

トイレに行って部屋の前に戻ってきたら、朕の部屋だけなんか近寄りがたい雰囲気になっていました。でもピカピカ光って楽しい!

最後に今の気持ちを流して置きましょう。

「マック行きたい」


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